花の妖精

本人思い切り花の妖精界の王女様のつもりで描いていました。花らしいのは耳だけで他は何がじゃないんですが。と云うより其の実、花耳が描きたくてこじつけただけ…げふげふ(笑)本人でも迷う位ややこしい部分だけは色分けして有るので塗る際にはマスク等で消してからどうぞ。





かにゃ様・着色

かにゃ様に塗って頂きました。まさに「春の祭典」を彷彿とさせる華々しさです。ピンクや紫と云った鮮やかな花弁色を髪の硝子や水晶のような深く透明度の高い色合いと組み合わせる事で上品な仕上がりに。





覇王 柴様・着色

覇王 柴様に塗って頂きました。髪筋が余りに滑らかなので手を伸ばして指で梳いてみたい衝動に駆られると云う高田が大層危ない人になりかけた1枚。優しいパステルカラーと光の当たり方から暖かい春を連想しました。





鳥様・着色

鳥様に塗って頂きました、副題「情熱の女〜ジョウネツノヒト〜」。重厚な赤でまさに情熱。「女」で「ヒト」と云う読みについて種族を超えた片思い中の男性からの視点なのでは!?とか妄想を繰り広げさせて頂きました1枚です。





ろみお様・着色

ろみお様に塗って頂きました。グレー系で纏められている所に薄い藤色の襟が透明感をプラスしていて綺麗な1枚。全体に色味を抑えられている為、瞳の色がとても映えていて素敵。





橘ふき様・着色

橘ふき様に塗って頂きました。緑ともベージュともつかない何か凄く高級そうな衣服をお召しですが特に花耳の部分のグラデーションが綺麗で、鮮やか乍ら間に白のワンクッションが入っている為とてもすっきり華やか。筋まで立体的に入っているのが吃驚な1枚です。