蛇寮祭参加。


ハロウィンはカブ版もあると知って。


正装祭参加。




七三分けも良いのかなと試してみたら別人。




絵チャでの女装。


鈍感なヘルガは無邪気な顔して傷に塩をすり込む。


鈍感なヘルガは無邪気な顔して傷に塩をすり込む、その2。


繰り返して習慣化させる戦略。


戦略が功を奏した。


記念すべき初描きヘルガ。
配色も決まっていなくて漠然とふわふわ系で黄色っぽい色と黒を組み合わせてみた系。しかし外観はこのまま固定した感。


我が家のヘルガはゴドリックに見つけてもらうまでマグルの間でマグルに混じった「異物」のような感覚で生きてきたので、もしかしたら悪魔憑きなのか、信心が足りないのかとドキドキしながら生きてきたので結構ストイックなイメージを持っている。皮膚の下も本当に肉があるのか、もしかしたら花が詰まっていて良い匂いがするのかもしれない、とか。




戦うお姉さん、的な。
創設者は木製の杖でもごつい錫杖でも素手でも行ける気がしている。というか素手もなしで詠唱破棄みたいな呪文を口にしないでも発動させられるとかないかな…。


指輪物語を観ていて、尖り耳のアクセサリー可愛いな、と。


そもそもお風呂ってそんな一般的じゃないけど気にしない…。