WJ萌え傾向
- 死神
元々死神は欠かさず読んでいたのですが、浮竹で死神に嵌まりました。
話は好きなのに嵌まるキャラが居なかったのは私に彼の登場を待て!との天からのお告げだったのね!みたいな。
登場した当初は特に何とも思っていなかったのですが、何故か私は彼の初登場カラーページなどを保管してました(笑)
(きっと後々に嵌まるとどっかで分かってたんだ/笑)
京楽に至っては当初はただの変なオッサン程度にしか思っていませんでした。
コミックスを買わない私は既に彼の初登場シーンをアニメでしか記憶していないのですが
茶渡にトドメを刺そうとした七緒ちゃんと止めるシーンでちょっと考えさせられ、
双極辺りで、ちょっと胸キュン。浮竹をかっさらっていく(違)シーン頃からもう愛になっていました。
寧ろ嫌いだった筈の砕蜂は対夜一戦で見せてくれたその健気さにうっかり胸キュン。
今じゃ上記二名に追いつけ追い越せの勢いで愛です。
最後の最後迄いつも幸薄い感じの恋次もヘタレ臭くて可愛いなと思い始めたら、
弓親戦位から急に修兵にも愛が芽生えました。
修兵の方が先輩な訳ですが、ほぼ同期並みに二人が仲良ければ良いのに、とか思ってみたり。
日和見主義的な印象を受ける位に温厚そうな惣右介さんでしたが、
死んだ(と思わされた)直後急になんかありそうだ、と思われだし恋心に火がつきました。
言わずもがな、実は黒幕だったのです、な時以来、惣右介さんは私の中では京楽・浮竹並に愛です。
でも髪をバックにして眼鏡を壊した、いかにもサディスティックな彼よりも、
隊長の時の見てくれの方が腹に一物据えた、むっつり助平…じゃなかった…隠れ腹黒っぽくて私は好きです。
白哉兄様は当初苦手部類で興味の無さは名前を「白夜」と勘違いしていた位です。
(序でに恋次も単なる馬鹿だと思っていたので長らく名前を覚えませんでした/笑)
対一護戦で牽星箝が壊れた辺りで急に愛が芽生え、時を遡ってその前の余裕の無い兄様にも愛。
家良し、顔良し、頭良しと三拍子揃ってるのに、なのに天然ボケなギャップに愛が増幅。
冷たい印象しか無かったのに緋真さんとのエピソードで実は情の深い人と知り更に愛。
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